着圧ソックスの効果や正しい使い方は?昼用・寝るとき用おすすめ10選もご紹介!

着圧ストッキングアイテム

足のむくみや冷え、ダイエットに体調の改善に着圧ソックスを検討している方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、着圧ソックスを履くことで期待できる効果や正しい使い方、利用シーン別の着圧ソックスの特徴をご紹介します。また、着圧ソックスの選び方、おすすめの人気商品も合わせて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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着圧ソックスとは?

着圧ソックス
着圧ソックスとは、適度に圧力をかけることでふくらはぎの筋ポンプ作用をサポートし、血行の改善、足のむくみの予防や疲労感の軽減を目的としたソックスです。

医療用着圧ソックス(弾性ストッキング)

着圧ソックスの中でも医療用(弾性ストッキング)と呼ばれるものは、厚生労働省の認可を取得している一般医療機器に分類され、下肢静脈瘤(うっ血)などの疾病の予防や治療、エコノミークラス症候群対策(血栓予防)に用いられます。

一般的な着圧ソックスとの違いとして、圧迫圧が高く、治療に十分な圧迫圧でより高い効果が期待できます。また、ソックスタイプでかかとがあることによって、弾性ストッキングに重要なかかとの位置をしっかりと合わせられるため、より適切な圧力をかけることができます。

足に異常を感じた場合には、医師に診療してもらい、必要であれば弾性ストッキングを着用します。ただし、医療用弾性ストッキングは市販でも購入が可能です。

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着圧ソックスの種類

着圧ソックスは、形状に応じてソックスタイプ、レギンスタイプ、タイツタイプ、ストッキングタイプの4種類を包括して表現される場合が多いです。それぞれのタイプの特徴をみてみましょう。

ソックス

ソックスタイプは、血液を下から上へ押し上げる筋ポンプ作用の役割を担い、血行改善の鍵となるふくらはぎ部分をメインにサポートするような設計に作られ、生地が膝下までの長さになります。一般医療機器としての許認可を取得している医療用着圧ソックスも、このソックスタイプが主流になります。

また、生地が膝上、太もも、付け根までをカバーするニーハイタイプ、ロングタイプ、フルレッグタイプなどもあります。寝るときに着用する夜用着圧ソックスにはこのタイプが多く、膝周り、太ももまでをケアすることができます。

レギンス

レギンスは、ウエストから足首まで、もしくはくるぶしまで覆い指先には生地がないタイプになります。

外出時にはカジュアルなコーディネートの一部としても取り入れられ、自宅では足先の通気性を保つことで蒸れなどを防ぐことができます。寝るときに使用する夜用着圧レギンスも、お休み中の熱を発散できるよう足先がオープンになっているタイプが主流になっています。

タイツ

タイツは、ウエストから指先まで生地で覆われているタイプになります。

レギンスは着用できないようなフォーマルなシーンや、指先まで保温したい場合に着用されます。

ストッキング

ストッキングは、タイツと同様ウエストから指先まで生地が覆われたタイプですが、タイツよりも生地が薄い設計に作られているため、着圧効果は劣ります。

タイツが履けないシーンや、夏にも着圧したい場合におすすめのタイプです。

着圧ソックスの効果

着圧ソックス
着圧ソックスは足に圧力をかけることでさまざまな効果が期待できます。

血行の改善

足は心臓から遠い部位になるので、血液の流れが悪くなりがちですが、ふくらはぎは第2の心臓とも呼ばれ、重力に逆らう形で流れる上方向への静脈の血流に対してポンプの働きをしています。

ただ、デスクワークなどで長時間足の筋肉を動かさないでいると、筋肉の収縮と緩和の作用が弱まってしまい、血流が悪くなり足のむくみやだるさにつながります。

一方で着圧ソックス最大の特徴は、圧迫圧が段階的に設計されていること。足首が最も圧迫圧が高く、上に行くにしたがって圧迫圧が低くなるようデザインされています。この段階的な圧迫圧の変化によって、ふくらはぎの筋肉を圧迫、ポンプの働きをサポートし、血行を改善する効果があります。

むくみの解消

むくみとは、細胞間に余分な水分(体液)が溜まっている状態のことをいいます。ふくらはぎの筋ポンプの働きが悪くなると、静脈やリンパ液の循環が悪くなり、むくみの原因となります。

着圧ソックスで、血液の流れをサポート、血行を改善することでむくみの解消にもつながります。

また、足がむくむことによって筋肉が固まり、脂肪がつきやすく、痩せにくい体をつくってしまいます。運動不足による筋力の衰えや、ビタミン、ミネラル、タンパク質不足もむくみの原因になるため、着圧ソックスの着用以外にも食事や運動などで改善したい症状です。

冷えの改善

血流の滞りで血液が満足に届けられないと冷えを感じるようになります。そのため、血流の改善は冷えの改善にもつながります。

また冬用や自宅用の着圧ソックスは、保温性の高い生地を使用して冷え対策になる商品もあります。

ダイエットにも効果あり?

着圧ソックスの中には、圧力をかけることで筋肉の動きを活発にさせ、はいて歩くだけで消費カロリーがアップ、脂肪燃焼をサポートするソックスもあります。各メーカーとも非着圧ソックスとの比較検証において、消費カロリーの増加を確認しているようです。

筋肉の動きが活発になることで、筋力の低下を防ぎ、基礎代謝を維持することができます。また、むくみを解消することによって足がすっきりと痩せて見えるので、足痩せ効果も期待できますね。

着圧ソックスの履き方・正しい使い方

着圧ソックスの履き方
着圧ソックスの効果が実感しづらいという方は、正しい履き方ができているかを見直しましょう。

着圧ソックスは足首の圧迫圧が1番高く、足首の位置をしっかり合わせて履くことで本来の効果を得ることができます。

まずはソックスをたぐり寄せてつま先を入れます。次に足首まで引き上げてかかとの位置を正しく合わせます。あとは両手の親指を内側に入れて、均等に引き上げていくことで正しく着用することができます。

【シーン別】着圧ソックスの特徴

着圧ソックス
着圧ソックスは、昼用、寝るとき用などシーンによって特徴や機能が異なります。

日中に履く昼用タイプ

日中に履く昼用タイプの着圧ソックスは、起きて生活している間の体を考えて着圧設計されており、圧迫圧が夜用と比べて高めに設定されています。日中は立ったり座ったりの状態が多く、下から上に戻る血流のサポートが最も必要になるためです。

また、日中に着用することで見た目をスリムに見せる、消費カロリーをアップさせるなどの効果が期待できます。

外は温度変化も激しく長時間着用する必要があるため、通気性に優れた素材を採用したり、消臭・抗菌などの機能を備えているといった特徴があります。

寝るときに履くタイプ

寝る時用の着圧ソックスも段階圧力設計ですが、寝るときに最適な低めの着圧値で設計されているのが特徴です。寝るときは体を横にするため、低めの着圧でも十分効果が期待できます。逆に圧が強すぎるとかえって血流が悪くなったりと足に悪影響を与える可能性があるので注意が必要です。

自宅用であるため、履き心地や肌触りが良い素材を採用し、通気性にも優れたソックスになります。就寝中の熱を発散できるようつま先のないタイプが主流ですが、足指までケアできるよう足指の間にクッションがあるタイプもあります。

一日中頑張った足のケアや翌日に備えた美脚ケアに寝るとき用着圧ソックスはおすすめです。

運動時に履くタイプ

運動時にはコンプレッションソックスを履くことが一般的ですが、主に運動機能の向上を目的として設計されているため、ダイエットを目的にする場合には不向きかもしれません。

ダイエットを目的に運動をされる方は、日中に履く消費カロリーアップ効果がある着圧ソックスを履くと良いでしょう。

お風呂で履いても効果ある?

「レギンス入浴ダイエット」といった言葉が流行しているように、ダイエットを目的にお風呂で着圧ソックスを履く方が増えています。

お風呂専用の着圧ソックスも販売されており、注目が集まっているダイエット法です。

お風呂ではさらに水圧がかかるため、水圧と着圧ソックスのダブル効果で足の血液やリンパの流れをさらに良くし、老廃物を排出しながら脂肪燃焼効果が期待できます。お風呂専用ではなくても通常の着圧ソックスで代用することもできます。

着圧ソックスの選び方

着圧ソックス
ここでは、失敗しない選び方をするために抑えておきたいポイントを解説します。

シーン・症状別に選ぶ

前述の通り着圧ソックスには、昼用や寝るとき用、医療用などシーンや症状に応じて必要とされるタイプ、圧迫圧が異なります。

日中着用したい方は昼用タイプを、寝るときのケアに着用したい方は夜用タイプ、むくみがひどい方は医療用着圧ソックスを選択するなど、着用するシーン、体の症状、目的に合わせて適切なタイプのものを選ぶようにしましょう。

最適な圧迫圧の強さで選ぶ

着圧ソックスは、圧迫圧が弱すぎると期待する効果を得られず、逆に圧が強すぎると足を圧迫しすぎて悪影響を及ぼしてしまいます。足の状態に応じて最適な強度のものを選ぶことが重要です。

圧迫圧は「hPa(ヘクトパスカル)」または「mmHg(ミリメートルエイチジー)」という値で表記されます。着圧ソックスは足の部位に応じて段階的に圧が設定されており、目安となる部位ごとの圧迫圧は以下の通りです。

  • 足首:20~35hPa程度
  • ふくらはぎ:16~25hPa程度
  • 太もも:10~15hPa程度

日中着用する昼用の場合、市販の通常の圧迫圧は足首が30hPa程度、ふくらはぎが20hPa程度。寝るとき用の場合、足首が20hPa前後、ふくらはぎが15hPa前後、太ももが10hPa前後となります。

まずは一般的な着圧のものから始めてみて、効果に応じて高着圧設計のものを試してみるのが良いでしょう。上記目安よりさらに高着圧設計の商品を購入することも可能です。

適切なサイズで選ぶ

圧迫圧のみならず、サイズによっても圧迫感が変わってくるため、適切なサイズのものを選ぶことも重要なポイントです。

各メーカー足の部位ごとの周囲の大きさに応じて適切なサイズを選択できるようサイズ表を表記していることが多いので、自分の足のサイズを計測した上で適切なサイズを選択できるようにしましょう。

公式サイトがお得!着圧ソックスおすすめ人気4選

ここからは、厳選したおすすめの着圧ソックスをご紹介します。まずは、公式サイトでの購入がお得で人気が高い商品のご紹介です。

メディック ナイトウェルネス

  • イタリア製!おやすみ用に開発された着圧ソックス
  • 世界基準の段階着圧による引き締めでむくみスッキリ
  • 遠赤外線糸の温め効果で脚の冷え対策も!
着圧値足首:16~20hPaタイプニーハイタイプ
つま先オープントゥ展開カラーブラック/ピンク
素材ナイロン
ポリウレタン
機能遠赤外線糸
アンチストレスインソール
抗菌防臭加工

医療用から進化し人間工学に基づいて設計された、イタリア発「SOLIDEA」の寝るとき用着圧ソックスです。

履くだけでむくみの改善をサポート。寝る時に最適な段階着圧設計による引き締めに加え、遠赤外線糸で脚全体を温めることにより、凝り固まった筋肉や巡りをケアしながら、着圧効果をより一層高めてくれます。

高級糸を特許技術で編み込むことにより薄い生地でゴワつき感のない快適な履き心地を実現。足裏のアンチストレスインソールによるマッサージ機能もあり。さらに、洗濯しても着圧値が落ちない高い耐久性で長く使うことが可能です。朝目覚めた時の脚のスッキリ感が好評の寝るとき用着圧ソックスです。

Sulali Slim (スラリスリム)

履いて寝る!スッキリ美脚【Sulali Slim(スラリスリム)】
  • 顧客満足度が高い!履いて寝るだけで翌朝のスッキリ美脚をサポート
  • エラスタン繊維による高いフィット感と引き締め効果
  • セットがお得!3枚セット購入で1枚無料プレゼント実施中
着圧値足首:11.9hPa
ふくらはぎ:18.9hPa
太もも:10.9hPa
タイプニーハイタイプ
つま先オープントゥ展開カラーブラック/ピンク
パープル
素材ナイロン90%
ポリエステル5%
ポリウレタン5%
機能エラスタン繊維

「スラリスリム」は顧客満足度が高い寝るとき用におすすめの着圧ソックスです。

最大の特徴は、ゴムのような高い伸縮性と耐久性、ストレッチ性を兼ね備えた弾性繊維「エラスタン繊維」。身体へのフィット感を高め、高い着圧効果を実現し、むくみの解消を促します。部位ごとに段階的に加圧する分析された着圧設計で、特にふくらはぎを重点的にケアすることでめぐりをサポート、翌朝のスッキリ美脚を実現します。

カラーも豊富な3色展開、セット購入がお得な人気の着圧ソックスです。

プレミアム スリムスキニーレギンス

  • 履くだけでトータル美脚ケア!
  • 現役モデルも多数愛用中の人気着圧レギンス
  • シリーズ累計販売数100万枚を突破!
着圧値足首:20hPa
ふくらはぎ:17hPa
太もも:12hPa
タイプレギンス
つま先オープントゥ展開カラーブラック
素材ナイロン
ポリウレタン
機能骨盤着圧設計
3Dパワープロテクト縫製
ゲルマニウム加工
美容成分配合
銀配合

「プレミアム スリムスキニーレギンス」はシリーズ累計販売枚数100万枚突破!現役モデル達も多数愛用しているレギンスタイプの大人気着圧ソックスです。

独自の6段階着圧設計で履くだけでスリムな下半身を目指せます。ヒップアップや骨盤補正、美容成分配合による保湿効果もあり。着圧は弱〜中程度レベルの程良い締め付け感でエントリーモデルとしてもおすすめです。

さらに、安心品質の純日本製で海外製と比較しても丈夫で長持ち、伸縮性もバツグンです。幅広い年齢層に定評のあるおすすめの人気商品です。

フラミンゴレギンス

  • 脚・ヒップ・お腹・くびれをトータルケアする着圧インナー
  • 独自の12段階着圧設計で美しい脚を演出しつつ、履きやすさをUP
  • 24時間さまざまなシーンで着用可能
着圧値タイプレギンスタイプ
つま先オープントゥ展開カラーブラック
素材ナイロン90%
ポリウレタン10%
機能くびれ形成V字着圧
抗菌防臭加工

「フラミンゴレギンス」はメガインフルエンサーのテリさんがイメージモデルに就任で話題の人気着圧レギンスです。

ハイウェストな仕様や独自の12段階着圧設計、美尻・くびれを形成する構造で、脚、ヒップ、骨盤、お腹、くびれをトータルにサポート、履くだけで美しいシルエットを演出してくれます。さらに、抜群の伸縮性と肌触り、関節部の着圧は適度に解放することで快適な履き心地を実現。日中からヨガなどのスポーツ時、就寝時などさまざまなシーンでフル活用できます。

適度な着圧と細部にこだわった高い機能性で普段使いしやすいおすすめ商品です。

【昼用】着圧ソックスおすすめ人気3選

続いて、ひざ〜太ももまでの長さでおすすめの着圧ソックスを昼用、寝るとき用のシーン別にご紹介します。

おうちでメディキュット リンパ むくみ 着圧ソックス



家庭用着圧ソックスで大人気シリーズ「メディキュット」のメディカルタイプです。

着圧は、足首の29hpaからふくらはぎの20hpaまで段階着圧設計になっています。

在宅中に家事などの立ち仕事が多い方や座っている時間が長い方におすすめです。他の弾性ソックスに比べて安価であるため試しやすいのも特徴です。

ピップ スリムウォーク 美脚ハイソックス



ピップの人気着圧ソックスシリーズ「スリムウォーク」の外出用美脚着圧ソックスです。

足首が30hPa、ふくらはぎが20hPaと日中の生活を想定した圧迫圧の設定で、脚をキュッと引き締めスリムに見せてくれます。

通気性のよい全面メッシュ編みで、履き心地もいいソックスです。

アンシルク・2 ハイソックス つま先あり



日本のメディカルケア用品メーカー「アルケア」が製造しているアンシルクシリーズは、日本人の体型に基づいて設計されている弾性ストッキングです。

足首は27hpaで中程度の圧迫となっており、ふくらはぎに向けて圧迫圧が弱くなっていきます。

伸縮性があり柔らかい生地を採用しているため、圧迫圧とは裏腹には着心地の良いハイソックスになっています。

【寝るとき用】着圧ソックスおすすめ人気3選

メディキュット 着圧ソックス 寝ながら ロング



寝るとき用で初めての方におすすめ!メディキュットのロングセラー商品「寝ながらメディキュット ロング」

寝るときに最適な低めの着圧のロングタイプで、足首は21hPa、ふくらはぎは16hPa、太ももは11hPaに設定。太もものリブ部分はずれにくい滑り落ち防止設計、指先は蒸れにくいオープントゥになっています。

ルームウェアとしてもぴったりのラベンダー、ジェラートカラーの展開。寝るときに履くだけで脚をスリムにでき、快眠をサポートします。

ピップ スリムウォーク 美脚ロング おやすみ用



人気シリーズ「スリムウォーク」の寝るとき用定番商品のひざ上ロングタイプ。

着圧は寝るときに最適な低めの段階設計で、足首は21hPa、ふくらはぎが16hPa、太ももが10hPa。足裏からサポートする足裏アーチサポート設計や、ムレにくいひざ裏メッシュ編みなど細部にこだわった作り。足裏からキュッと引き締め、翌朝のすっきり美脚をサポートします。

足のむくみが気になる方、初めての方にもおすすめの着圧ソックスです。

スリムウォーク 足指セラピー ショートタイプ



スリムウォークの足指までケアできる「足指セラピー」オールシーズン用ショートタイプです。

最大の特徴は「足指かいほ〜クッション」で、消臭・抗菌防臭・抗カビのトリプル機能で指の間も爽やかに。日中パンプスで縮こまった指を解放することができます。

その他、通気性の良い鹿の子メッシュ編みで肌触りやわらかなタヤムーン素材を採用しており、着心地もバツグンです。着圧は足首23hPa、ふくらはぎ16hPa、足指からケアしたい方におすすめの商品です。

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