ネックゲイターとは?使い方や夏と冬におすすめネックゲイターをそれぞれご紹介

ネックウォーマーその他

「ネックゲイターって何?」「ネックウォーマーとはどう違うの?」

今回は、ネックゲイターとはどんなアイテムなのか、どのような役割や効果があるのかと、季節別のおすすめのネックゲイターについてご紹介します。

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ネックゲイターとは?

ゲイターは登山用スパッツのことを指し、靴とパンツの間を埋めるように装着するギアです。そのネック(首)部分のギアとなるので、主に首を守るためのギアのことを指します。

ネックウォーマーとの違い

ネックウォーマーは温めることを目的にした冬用のネックギアです。

一方でネックゲイターは寒さ対策だけでなく、暑さ対策にも用いられるほか、紫外線対策、乾燥対策、ウイルス対策などさまざまな用途に用いることができるアイテムになります。

そのため、ネックウォーマーもネックゲイターの一部とも言えます。

マスクとどっちがおすすめ?

コロナウイルスの影響でジムトレーニングやランニング中にマスクをつけることが推奨されており、場所によってはマスクをつけないといけないところまで増えてきました。

もちろんネックゲイターでの代用は可能です。

スポーツ時にも使えるマスクの開発も進んでいますが、マスクだと呼吸のしにくさや耳にかけるゴムの痛みなどを感じる製品が多く、トレーニングやランニングに集中したい場合にはネックゲイターがおすすめです。

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ネックゲイターの効果

ネックゲイターは非常に多彩な効果を発揮してくれます。

寒さ対策

スポーツやランニングシーンではネックウォーマーとしてネックゲイターを取り入れている方が多いです。

ネックウォーマーとして使われるのはフリース素材が使われている物が多く、中厚手で首がすっぽりおさまるくらいのサイズ感になっています。

伸縮性が高いアイテムは少ないので、隠せても口元までとなります。

冷感素材が暑さ対策に◎

環境の変化が激しい登山・トレッキングの際にはネックゲイターの必要性が高くなります。

夏用のネックゲイターは、太陽光の熱を生地に吸収されないような施しがされていたり、肌に触れると涼しさを感じる接触冷感素材、汗や水に濡れることで生地温度を下げる冷感素材を使っているなど、暑さ対策にもなるアイテムです。

さらにUVカットや吸水速乾性などにも富んでいたりと夏にも欠かせないアイテムとなっています。

花粉対策

花粉症がひどい方は、花粉が気になる季節になると外でのランニングを控えるという方もいるかもしれません。ネックゲイターはそんな花粉症の症状を軽減するのに効果的です。

ランニング中は息が上がり空気を吸う量が多くなるので、ネックゲイターをして空気中の花粉の摂取を最低限に抑えましょう。

紫外線・日焼け対策

日焼け対策としても効果的なネックゲイター。ものによってはUVカットの効果もあり目から下をしっかりと覆ってくれるものもあります

夏のネックゲイターは暑そうに思えますが冷感素材を使用したものもありますので、サングラスや帽子などとと組み合わせて使えば、顔周りの日焼け対策としては十分ですね。

乾燥対策

冬の空気が冷たく乾燥した季節には乾燥対策としても効果を発揮します。

特にのどや唇の乾燥から守ってくれます。目から下をしっかり覆てくれるサイズであれば防寒対策としても効果を発揮してくれます。

注意点として口や喉が乾燥していると脱水症状に気付きにくくなってしまうので、こまめな水分補給は欠かさないようにしましょう。

肺活量のアップ

マラソン選手などのトップアスリートが肺活量のアップを目的として標高の高い場所で練習することがあります。ネックゲイターで口を覆うことでそれに似たような環境をつくり、低酸素状態でトレーニングをすることが可能になります。

効率的にトレーニングの負荷をあげ、肺活量を鍛えることができるので、本格的にランニングやマラソンをしている方にもおすすめのアイテムです。

ネックゲイターの使い方

ネックゲイターは首や顔を守る必要がある下記のシーンで主に着用されます。

登山

温度変化が激しい山では、夏でも冬でも防寒用具としてネックゲイターが一役買います。

また山道を歩く登山では、砂埃などが口から侵入することもネックゲイターが防いでくれますし、紫外線対策としても有効です。

ネックゲイターは登山ではマストアイテムと言えるでしょう。

ランニング

炎天下でのランニングは、紫外線対策や暑さ対策にネックゲイターを利用される方が多いですが、今まではつけない方も多くいました。

しかし、昨今ではコロナウイルスの影響でランニング中のネックゲイターやマスクの着用が推奨されています。

特にランニングする人が多い皇居や河川敷などではエチケットとしてネックゲイターが必要になります。

ジムトレーニング

コロナウイルスの影響でジムトレーニングでのマスク着用は必須となりました。しかしマスクの場合、呼吸のしづらさやゴムで耳が痛くなるなどの課題があります。

そこで代用されるのがネックゲイターです。口元まで塞ぐことができるネックゲイターであれば、飛沫感染を防ぐ役割も兼ねるので、コロナ対策として有効的です。

クーラーの効いた室内でのトレーニングとはいえ、マスクを着用しての運動は熱中症や脱水症状などのリスクを伴うため、呼吸がしやすく通気性の高いネックゲイターでのトレーニングがおすすめです。

山中教授もコロナウイルス対策にバフ(ネックゲイター)を推奨

京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授は自身のYouTubeチャンネルに動画をアップして、ランニングやジョギング時のマスクやバフ(ネックゲイター)着用を推奨しました。(今は削除されています)

コロナウイルスに感染しても症状がでない場合もあり、感染してしまっている方がランニングやジョギングをしている可能性は低くありません。その際に大きな息を吐くとくしゃみや咳と同じような状況にあると提唱しています。

緊急事態宣言で家にいる時間が長いと、どうしてもリフレッシュのために外をランニングしたくなることもあります。その際は最低限のエチケットとしてマスクを着用するようにしましょう。

BUFF®︎は多機能でおすすめのネックゲイター

山中伸弥教授も通常のマスクをランニング用に着用すると息苦しさを感じることもあると話しており、その場合はバフでの代用をおすすめしていた通り、バフは非常に使い勝手の良いネックゲイターです。

バフはネックウォーマーやヘアバンドなど10以上の使い方が可能なので、ウイルス対策以外にも年中活躍してくれます。


おすすめの夏用ネックゲイター

暑い夏日にも体を冷やしてくれたり、紫外線から肌を守ってくれるネックゲイターをご紹介します。

コロンビア フリーザーゼロ ネックゲイター



最先端の冷却テクノロジーである「オムニフリーズゼロテクノロジー」を採用し、暑くてかいた汗を利用して瞬時に生地の温度を下げるので冷却効果を発揮します。

吸水速乾の「オムニウィック」がサラッとした肌触りを実現し、もちろんUVカットも機能も施されています。

Golovejoy フェイスカバー

接触冷感素材で肌に触れた瞬間に-3〜-5度の温度の低下、UPF50+でUVカット率は98%と夏用のネックゲイターとしてオアフォーマンスに優れたアイテムです。

薄手の生地で伸縮性に優れており、耳掛けもついているので、激しい運動下での着用でもストレスなく着用できます。


Naroo Mask X5



さまざまなスポーツマスクを手がける人気ブランドNaroo(ナルー)のXシリーズのランニングマスクです。

非常に通気性が良く、息苦しさを感じないので、ランニングのみならずサイクリング、テニス、スノーボードなどあらゆるスポーツにオールシーズン使用することができます。前後に2タイプのフィルターポイントがあり、外気の状況によって使い分けが可能です。

また、耳の部分に通してマスクを固定することができるので、激しい動きでもマスクがずれることなく、快適に使用できます。

EXIO UVカット フェイスマスク



夏用ネックゲイターを使ったことなく、初めてで不安がある方は安いEXIOのフェイスマスクで必要性を吟味するのもひとつの手です。

1,000円以下の価格ながらもUVカットと吸水速乾の素材になっており、呼吸がしやすいようにエアーホールも実装されているので、ネックゲイター初心者の方におすすめです。

おすすめの冬用ネックゲイター

冬は主に寒さ対策として用いるので、防寒対策とその他の機能性で秀でたネックゲイターをご紹介します。

ザ・ノース・フェイス マイクロストレッチネックゲイター


ザ・ノース・フェイスのマイクロストレッチネックゲイターは、ゴールドウィンの「光電子®︎」をミックスさせることで、その特殊セラミックが身体の発する遠赤外線エネルギー効果で暖かさをキープしてくれます。

薄手で軽いながらもしっかりと防寒対策に活躍してくれるネックウォーマーです。

ナイキ(NIKE) サーマスフィア ネックウォーマー 3.0


サーマル素材を採用しているので、非常に断熱性に優れており、暖かさをしっかり持続してくれます。

ランニングなどのスポーツシーンでナイキのウエアやアクセサリーを着用することが多い方は、ナイキで統一させることでコーデの邪魔にならずおしゃれに着こなせます。

UNDER ARMOUR(アンダーアーマー) リバーシブルネックゲイター


高密度なマイクロファイバー糸を採用しているので、暖かさをしっかりとキープしつつもさらりとした着心地を実現しています。

リバーシブル仕様になっているので、肌触りを変えたい場合やイメージ(デザイン)を変えたい場合に1枚で通りの活用ができます。

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