ジム使いに最適な人気おすすめイヤホン9選!

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好きな音楽や動画を楽しみながら、よりアクティブなジムでのトレーニングシーンを演出するのに重宝したいのがイヤホン。最近では各メーカーから様々なタイプのイヤホンが発売されており、どれを選べばいいか迷われる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、イヤホンの選び方のポイントやおすすめのイヤホンについて解説いたします。

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ジムで使うイヤホン選びのポイント

ジム用のイヤホンはではトレーニングをしながら使うものになるので、いくつかのポイントを抑えた選び方をしなければいけません。

ワイヤレスのモノを選ぼう

トレーニング中にケーブルが邪魔にならないようbluetoothで接続するワイヤレスタイプのものがおすすめです。ワイヤレスイヤホンには大きく分けて「左右一体型」「左右分離型」「ネックバンド型」の3つのタイプがあります。

左右一体型は、イヤホン本体の左右がケーブルで繋がれているタイプ。種類が豊富で、音質も比較的良いものが多いのが特徴です。

左右分離型は、完全ワイヤレスイヤホンとも呼ばれ、ケーブルが一切ないタイプ。ケーブルが引っかかる心配がないので、ストレスなくトレーニングに集中することができます。

ネックバンド型は、首にかけて使用するタイプのもの。首の部分は緩やかに固定されているので、首からぶら下げやすく、トレーニング中に着脱することが多い方にはおすすめです。

防水性能を確認

トレーニング中はたくさん汗をかくため、汗や雨に耐え得る防水性が高いイヤホンを選びましょう。

防水性能はIPXで表記され、0~8の9段階がありますが、IPX4以上であれば運動中の汗や雨の中でも問題なく使用できるレベルになります。屋外でのランニング等、雨の中での使用も想定されている方は、IPX5以上であればより安心できる水準になります。

フィット感の高いものを

ランニングやハードなトレーニングの時にもイヤホンが外れないようフィット感の高いものを選ぶことも重要です。

イヤホンは耳穴の中に入れて装着するカナル型のタイプが主流ですが、カナル型を購入すると複数サイズのイヤーピースに加えて、中にはイヤーフックが付属しているものも多くあります。イヤーフックを装着すると耳へのフィット感が高まり、外れにくくなります。イヤーピースの形状、素材に加えて、付属品も確認しておきましょう。

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あると便利な機能

続いて、マストではないものの、付帯されているとジムトレーニングがはかどる機能について紹介します。

ノイズキャンセリング機能

飛行機や電車の中でも、周囲の騒音を消して、音楽だけが聴こえるようにしてくれるのが「ノイズキャンセリング機能」。

ワークアウト時、自分の好きな音楽を聴きながらトレーニングに没頭したい方におすすめ。また通勤や勉強の時など普段使いしたい人にも便利な機能です。

外音取り込み機能

内臓マイクで周囲の音を拾う「外音取り込み機能」。

トレーニング中にジム仲間やスタッフと会話する機会も多いという方には、イヤホンを外すことなく周囲の音を拾い、会話することも可能なのでおすすめです。また屋外でのランニング時にもこの機能を利用すれば、自転車や車の音にも気づきやすくなるので、安全に使用できます。

外音取り込み機能を搭載しているモデルもチェックしてみましょう。

ジムトレーニングにおすすめのイヤホン10選

ここからはジムトレーニングに最適なおすすめのイヤホンを紹介していきます。

ソニー(SONY) ワイヤレスステレオヘッドセット WF-SP900

すぐれた防水性能を持ち、雨の中はもちろん水泳用のイヤーピースを使用すれば水中でも使用することができる完全ワイヤレスイヤホン。
最大の特長は、イヤホン本体に4GBのメモリーを搭載していること。これにより、スマホがなくても最大約920曲の音楽が最長約6時間再生(Bluetooth off時)することができます。

また、イヤーピースの装着位置が調製でき、3サイズから選べるアークサポーターも付属しているので、個人にあった高い装着性を実現できます。加えて小型かつ軽量なので、トレーニングをする時も気になりません。

さらに、「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載しており、内臓されたマイクロホンで環境音や人の声を取り込むことができます。オン・オフも本体ボタンで簡単に操作できます。

ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-SP600N

IPX4相当の防水対応なので、汗や雨からイヤホンを守り、トレーニング中でも安心して使用可能です。
本モデルにはノイズキャンセリング機能が搭載されており、周囲のさまざまな騒音を低減することができます。自分の世界に浸り、ワークアウトに没頭したい方にはおすすめです。

また、「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載されており、周囲の人とコミュニケーションしたい時、集中したい時の使い分けができます。

サウンドは重低音を重視したEXTRA BASSシリーズであり、低音のビート感を捉えることで、気分を上げてトレーニングのパフォーマンスをさらに高めることができるでしょう。

JBL × UNDER ARMOUR UA SPORT WIRELESS FLASH


世界的な老舗オーディオブランドJBLとスポーツ用品メーカーのアンダーアーマーのパートナーシップによって実現したUA SPORT WIRELESSシリーズ初となる完全ワイヤレスイヤホン。

人間工学に基づき開発されたイヤチップを採用しており、ウイング付きのスタビライザーとの併用で激しいトレーニングでも耳から落ちることはありません。

IPX7相当の防水性能に対応しているため、雨の日や運動中に大量の汗をかいても安心して使用することができます。
トレーニング中のちょっとした会話に便利なトークスルー機能が搭載されており、左イヤホンのロゴ部分を一度押すと、音量が下がり、外の音を聞き取ることができます。

さらに、屋外では周囲の環境音を聞きやすくするアンビエントアウェア機能も搭載。屋外でのランニング中でも安全に音楽を楽しむことができます。

イヤホン本体は約2時間の充電で最大5時間のワイヤレス再生と再生時間が長く、普段トレーニング時間が長めの方でも時間を気にすることなく、音楽を楽しめます。

ジェイビーエル(JBL) REFLECT FLOW 完全ワイヤレスイヤホン

JBLが展開する人気のスポーツライン「REFLECT」シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホン。
イヤホン本体は約2時間の充電で連続約10時間のワイヤレス再生が可能です。さらに充電ケースに収納することで約20時間の再生時間を確保、最大約30時間のワイヤレス再生が可能です。スポーツシーンはもちろんのこと、日常のあらゆるシーンでもバッテリー切れの心配なくお使いいただけます。

防水機能はIPX7相当に対応、トレーニング中に大量の汗をかいても安心して使用することができます。

また、イヤーチップは、JBLが長年蓄積したノウハウによる設計、付属のウィング付きのスタビライザーとの組み合わせで、より高い装着性、外れにくいデザインになっています。

さらに、トレーニング中の会話に便利なトークスルー機能が搭載されており、本体ボタンの操作で、音量が下がり、外の音を聞き取ることができるようになります。インストラクターとのちょっとした会話の時などに便利ですね。

ジェイバード(Jaybird) X4 ワイヤレスイヤホン

Jaybirdはアメリカに本拠をかまえるスポーツ向けのBluetoothイヤホンで知られるヘッドフォンメーカー。
本モデルはスポーツの中でも特にランニング向けに開発された左右一体型のワイヤレスイヤホン。

1回のフル充電で約8時間の再生が可能。10分の充電で約1時間の再生が可能な高速充電対応。ジムに行く前に充電し忘れていた時でも使い勝手がいいですね。

交換可能なイヤーチップとフィンにより、個々にあわせた優れたフィット感を実現することができます。防水性能もIPX7と高い防水性を備えています。

ボーズ(BOSE) SoundSport Free wireless headphones

世界中で絶大な人気を誇るオーディオメーカーBOSE初の完全ワイヤレスイヤホン。
音質は、BOSEの特徴である厚みのある低域とクリアなボーカルサウンドが実現されています。
Bluetoothの安定性にも優れており、アンテナの搭載位置にまでこだわることで、ポケットやバックに入れても音割れやノイズが少なく安定します。

防水性能もIPX4に対応し、またオープンポートに撥水性のあるメッシュ素材を採用することで、内部への水の侵入を防ぎ、汗や雨を気にせず使用することができます。

イヤホン本体はやや大きく感じるかもしれませんが、StayHear+ Sportチップは、円錐形により耳にやさしくフィットし、独自のウィングにより外れにくく、安定した装着感を実現しています。

アビオット(AVIOT) TE-D10g 完全ワイヤレスイヤホン

AVIOTは日本発のオーディオメーカーであり“Japan Tuned”の思想に基づき日本人の耳にあったサウンドチューニングを施し、数多くのワイヤレスイヤホンをリリースしています。
中でも本モデルはIPX7と高い防水性能を実現、大量の汗や急な雨、装着したままシャワーを浴びても平気なレベルです。

音質面は厳選したグラフェンコーテッドスピーカーを採用し、日本人の聴覚特性に合うようチューニングを施すことでワイヤレスとは思えない音質を実現しています。

またAVIOTの中では最長クラスとなるイヤホン単体で連続最大10時間の再生が可能、時間を気にせず使用することができます。
価格も1万円程度なので、コスパ抜群のアイテムとなります。コストを抑えたい方はぜひチェックしましょう。

プラントロニクス(Plantronics) BackBeat FIT 3100

プラントロニクスはアメリカ発のヘッドセットの世界的なトップメーカーで、スポーツ向けワイヤレスイヤホンのラインナップもあります。
本モデルはアウトドアでのスポーツ利用に特化した完全ワイヤレスイヤホン。

周囲の音が聞こえるAlways Aware™ イヤーチップの採用で、安全にワークアウトを楽しむことができます。
また、しっかりとフィットするソフトで柔軟なイヤーループが採用されているため、激しいトレーニング中でも外れる心配はありません。

防水性能もIP57と高い耐水性で設計されており、どんな天候でも使用できます。
使い方に合わせてカスタマイズすることが可能で、BackBeatアプリのMy Tap機能を使うと、コマンドをカスタマイズして、ワークアウトをパーソナライズ、1~2回タップするだけなので、操作のためにトレーニングを中断する必要がなくなります。

サウンドピーツ(SoundPEATS) Q35Pro 左右一体型ワイヤレスイヤホン

圧倒的コスパで知られるオーディオ専門メーカーSoundPEATSからリリースされているスポーツ向け左右一体型ワイヤレスイヤホン。
耳の上部にフィットする柔らかなイヤーフックがあり、サイズも複数あるので、イヤホンを耳にしっかり固定することができます。

また、イヤホン本体にマグネットを搭載しており、使用しない時は耳から外してマグネット同士を着ければ首輪状になり、落下を心配する必要はありません。

音質は低音重視、ロックやクラブミュージックが好きな方にはおすすめで、気分を上げてトレーニングができます。防水性能もIPX6相当で汗や急な雨の中でも安心して使用できます。

価格重視で選びたいという方にはおすすめのイヤホンです。

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