ジムで使えるワイヤレスイヤホンおすすめ人気20選|トレーニングに最適!

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※本記事はプロモーションを含みます

スポーツジムでの筋トレやランニング中に、イヤホンで好きな音楽を聴きながらモチベーションを高めているという方は多いのではないでしょうか。トレーニングシーンには最近の主流でもあるワイヤレスイヤホンがおすすめ。防水性能に優れたスポーツ向けモデルも数多く展開されています。

そこで今回は、ワイヤレスイヤホンの特徴やジム用ワイヤレスイヤホンの選び方、人気メーカーを解説し、ジムで使えるおすすめのワイヤレスイヤホンを一挙ご紹介します!

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ワイヤレスイヤホンの特徴

ワイヤレスイヤホン
気になる音質や接続安定性など。まずはワイヤレスイヤホンの特徴をみていきましょう。

ワイヤレスイヤホンとは?

Bluetoothという近距離でデジタル機器のデータ通信をやり取りする無線通信技術を用いて、スマホなどのオーディオ機器とイヤホンをケーブルで接続することなく、音楽データを送信、再生できるのがワイヤレスイヤホン。

従来の有線タイプと比較し、ケーブルが絡まるといったわずらわしさもなく、スマートに音楽を楽しむことが可能に。今ではイヤホンの主流ともいえ、各メーカーも高機能な新モデルを続々とリリースしています。

ワイヤレスイヤホンの種類

ワイヤレスイヤホンには、大きく分けて「左右一体型」「完全ワイヤレス」「ネックバンド型」の3つのタイプがあります。

左右一体型

ワイヤレスイヤホン出典:Amazon

イヤホン本体の左右がケーブルで繋がれているタイプ。左右をつなぐケーブルの一部分にボタンやマイク、バッテリーが搭載されています。

音質は比較的良いものが多く、価格もリーズナブルなものからラインナップしています。イヤホンを使わない時は、首からぶら下げておくこともできるので、利便性も兼ね備えています。

完全ワイヤレス

ワイヤレスイヤホン出典:Amazon

他にもトゥルーワイヤレスイヤホン、フルワイヤレスイヤホンなどとも呼ばれ、ケーブルが一切ないタイプ。ワイヤレスイヤホンの中でも主流となりつつある人気のタイプで、各メーカーから多くのモデルが展開されています。

ケーブルが引っかかる心配がなく、スポーツ向けのモデルも多くリリースされています。通常、バッテリー内蔵ケースが付属しており、イヤホン本体を収納することで充電が可能。また、ケースもコンパクトで持ち運びにも便利です。

ネックバンド型

ワイヤレスイヤホン出典:Amazon

首にかけて使用するタイプのモノ。首の部分がネックバンドにより固定されます。ネックバンド部分に大容量のバッテリーが内蔵されており、他のタイプのワイヤレスイヤホンと比べて、再生時間が長いのが特徴です。

また、万が一イヤホンが耳から外れても落下することはないので、紛失の心配がいりません。

ワイヤレスイヤホンの接続性は?

ワイヤレスで快適に使えるのはいいですが、ワイヤレスがゆえに気になるのが接続の安定性。日常的な環境下で使用する分には問題ありませんが、駅構内の人混みの中など、電波干渉が多いところでは音が途切れたり、ノイズが発生する場合もあります。

ただ、最近では接続の安定性を向上させたモデルが多くリリースされてきてます。接続の安定性には、クアルコム社のチップなど搭載されているチップセットや、通信速度や通信範囲に影響するbluetooth規格のグレードなどが関わってきます。接続性が気になるという方は、これらの仕様が優れたものを選ぶというのも1つのポイントです。

ワイヤレスイヤホンの音質は?

ワイヤレスイヤホンの音質も気になるところですが、同じ価格帯のイヤホンであれば、やはり有線タイプのほうが音質に対するコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。ただ、ワイヤレス製品のクオリティもかなり上がってきているので、満足のいく音質で聴けるモデルも数多くあります。

音質に影響を与えるのがコーデック。Bluetoothはデータを伝送する時に圧縮する必要があり、この圧縮方式のことをコーデックと呼びます。現在、高音質なコーデックにはAACaptXがあり、aptXの派生として低遅延なaptX LLや高音質なaptX HD、高音質・低遅延の次世代モデルaptX Adaptiveなどがあります。

AACは主にiPhoneで使用され、apt-Xは主にアンドロイド製品で使用されています。イヤホン側も同じコーデックに対応する必要があるので、使用しているスマホ、オーディオ機器にあわせて選ぶのがポイント。利便性に加え、音質も追求したいという方は、対応するコーデックもチェックしてみましょう。

ワイヤレスイヤホンの再生時間は?

ワイヤレスイヤホンのデメリットともいえるのが、再生時間が限られていて、イヤホンを都度充電する必要があるということ。再生時間はモデルによってさまざまですが、最近では長いものであれば十数時間、連続再生可能なモデルも出てきています。

完全ワイヤレスイヤホンは、構造上バッテリーの容量が限られてしまうので、連続再生時間も短めのものが多いですが、付属のバッテリー内蔵ケースを使用することで、数回フル充電にすることができます。まずは使用目的をイメージし、それに適う再生時間を有するモデルを選ぶようにしましょう。

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スポーツジム用ワイヤレスイヤホンの選び方

ワイヤレスイヤホン

ジム用としてトレーニング、フィットネスシーンでワイヤレスイヤホンを使う場合に、押さえておきたいポイントをご紹介します。

防水性能で選ぶ

トレーニング中はたくさん汗をかきます。また、屋外でのランニングにも使用したいという方は雨天時の使用も考えられるため、汗や雨に耐え得る防水性が高いものを選ぶようにしましょう。

防水性能はIPXで表記され、0~8の9段階があります。数字が高くなるにつれ、防水性能も高くなりますが、IPX4以上であれば運動中の汗や雨の中でも使用できる水準です。屋外などで雨天時でも使用するという方は、IPX5以上を目安に選ぶのがおすすめです。

フィット感の高いものを選ぶ

イヤホンを使う上で気になるのが、トレーニング中にイヤホンが耳からずれたり、外れたりしないかということ。トレーニング内容や運動強度にもよりますが、耳へのフィット感、装着性が高いものを選ぶことが重要です。

イヤホンは耳穴の中に入れて装着するカナル型のタイプが主流ですが、カナル型を購入すると複数サイズのイヤーピースに加えて、中にはイヤーフックが付属しているものも多くあります。イヤーフックを装着すると耳へのフィット感が高まり、外れにくくなります。イヤーピースの形状、素材に加えて、付属品も確認しましょう。

また、耳に引っ掛けて使用するタイプの耳掛け型イヤホンもおすすめ。耳に掛けることでしっかりと固定され、外れにくくなります。選択肢のひとつとしてチェックしてみましょう。

操作性で選ぶ

音楽の再生や停止、切替など、ワイヤレスイヤホンの操作性で選ぶのも大切なポイント。特に会話などが生じるジムシーンにおいては、スムーズに操作できることでより快適にワークアウトに取り組むことができます。

ワイヤレスイヤホンの操作は、主に物理ボタンか、センサー内蔵のタッチコントロールタイプがあります。物理ボタンは正確な操作ができる反面、ボタンの位置によってはボタンを押すたびにイヤホンが耳の中に押し込まれるものも。

一方、タッチコントロールは楽にスマートに操作できる反面、誤動作が発生するケースもあります。それぞれメリット、デメリットがあるので、ボタンの位置なども気にしつつ、自分の好みに合わせて選ぶようにしましょう。

あると便利な機能をチェック

多機能なモデルも多く展開されているワイヤレスイヤホン。より快適なトレーニングシーンのために、マストではないものの、付帯されていると便利、安全な機能についてご紹介します。

ノイズキャンセリング機能

飛行機や電車の中でも、周囲の騒音を消して、音楽だけが聴こえるようにしてくれるのが、ノイズキャンセリング機能。

ワークアウト時、自分の好きな音楽を聴きながらトレーニングに没頭したいという方におすすめ。また通勤や勉強中など、普段集中したい時にも使える便利な機能ですね。

外音取り込み機能

内臓マイクで周囲の音を拾う外音取り込み機能。トレーニング中に会話をする機会も多いという方には、イヤホンを外すことなく周囲の音を拾い、会話することも可能なのでおすすめです。

また、屋外でのランニング時にもこの機能を利用すれば、自転車や車の音にも気づきやすくなるので、安全に使用することができます。

心拍数測定機能

スポーツ向けに特化したイヤホンの中には、心拍数センサーが内蔵されていて、耳で心拍数を測定できる機能を有するモデルもあります。

専用アプリとの連携で、リアルタイムで心拍数をチェックすることができます。日ごろからトレーニングをする方は、心拍数と運動強度を意識している方も多いはず。そんな方にはおすすめの機能です。

スポーツジム用ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気メーカー

ここでは、スポーツ向けのワイヤレスイヤホンを展開するメーカーの中から、チェックしておきたいおすすめの人気メーカーをご紹介します。

SONY|ソニー

日本が世界に誇るAV機器メーカーのソニー。高い技術力を武器にイヤホンのジャンルでも品質の高い製品を多くリリースしています。

低音高音ともに強い製品が多いのが特徴。また、ノイズキャンセリング機能やメモリー機能など機能性にも長けた商品が多いのもポイント。価格帯も高コスパの安いモデルからハイエンドまで揃っています。

Anker|アンカー

Ankerは元々、モバイルバッテリーや急速充電器、ケーブルなどのスマホ・タブレット関連製品で有名な中国ブランド。米国・日本・欧州の通販市場において、スマホ・タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇ります。

オーディオブランド「Soundcore」シリーズでワイヤレスイヤホンも展開しており、ハイスペックな仕様でありながらお手頃価格で購入できる、コスパ抜群のモデルが多いのが特徴です。

SoundPEATS|サウンドピーツ

サウンドピーツも圧倒的なコスパで知られるオーディオ専門メーカー。中国深セン発のブランドです。5000円以下のアイテムが多く、完全ワイヤレスイヤホンもお手頃価格で購入することができます。

コーデックやBluetooth規格も最先端の技術が搭載されたモデルが多いのが魅力。また、どの製品もメーカー保証が1年付いているので、安心して購入することができます。

スポーツジム用ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気20選

ここからは、ジムでの筋トレやトレーニングにおすすめの人気ワイヤレスイヤホンをご紹介!ワイヤレスイヤホンを展開する注目の人気メーカーの中から、防水性などに優れたスポーツ向けモデルを中心に厳選しているので、ぜひ参考にしてみてください。

SONY(ソニー)|ワイヤレスイヤホン WF-C500

優れた音質、安定性を誇る高コスパモデル

ソニー独自の開発技術「DSEE」により、高音から低音までクリアな音質を実現した完全ワイヤレスイヤホン。自分好みの音質に調整することも可能で、左右同時伝送方式を採用することで、高い接続安定性も実現しています。

本体、ケースともに超軽量小型かつIPX4相当の防滴仕様なので、スポーツシーンにも最適。トレンドカラーも取り入れたカラーバリエーションで男女問わず人気のモデル、ソニーのラインナップの中では価格も安いので、エントリー用にもおすすめです。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約10時間
重量 左右各約5.4g
Bluetooth規格 5.0
対応コーデック SBC, AAC
防水性能 IPX4
イヤーフック なし
主な機能 急速充電対応

SONY(ソニー)|ワイヤレスステレオヘッドセット WF-SP900

メモリー搭載でスマホなしでも音楽再生が可能

すぐれた防水性能を持ち、雨の中はもちろん水泳用のイヤーピースを使用すれば水中でも使用することができる完全ワイヤレスイヤホン。最大の特長は、イヤホン本体に4GBのメモリーを搭載していること。これにより、スマホがなくても最大約920曲の音楽が最長約6時間再生することができます。

また、イヤーピースの装着位置が調製でき、3サイズから選べるアークサポーターも付属しているので、個人にあった高い装着性を実現可能。加えて小型かつ軽量なので、トレーニングする時も気になりません。さらに、アンビエントサウンドモードを搭載しており、内蔵されたマイクロホンで環境音や人の声を取り込むことができます。オン・オフも本体ボタンで簡単に操作できます。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約3時間(Bluetooth ON)
約6時間(Bluetooth OFF)
重量 約各7.3g
Bluetooth規格 4.0
対応コーデック AAC, SBC
防水性能 IP65/IP68相当
イヤーフック あり(S/M/L)
主な機能 4GBメモリー搭載
外音取り込み機能

SONY(ソニー)|ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-SP600N

充実の機能と防滴仕様でスポーツにも最適

IPX4相当の防水対応なので、汗や雨からイヤホンを守り、トレーニング時でも安心して使用可能です。また、アンビエントサウンドモードにより、周囲の環境音を取り込むことができるので、屋外のランニングでも安全に使用できます。

サウンドは重低音を重視したEXTRA BASSシリーズであり、低音のビート感で、気分を上げてさらにパフォーマンスを高めることができるでしょう。本モデルにはノイズキャンセリング機能も搭載されており、ジムトレーニングや通勤、勉強時など、自分の世界に浸りたい、集中したい時にはおすすめの機能です。

タイプ 左右一体型
連続再生時間 約6時間
重量 約21g
Bluetooth規格 4.1
対応コーデック AAC, SBC
防水性能 IPX4相当
イヤーフック あり(M/L)
主な機能 外音取り込み機能
デジタルノイズキャンセリング機能

JBL × UNDER ARMOUR|UA SPORT WIRELESS FLASH

JBLとアンダーアーマーのコラボ完全ワイヤレスイヤホン

世界的な老舗オーディオブランドJBLとアンダーアーマーのパートナーシップによって実現したUA SPORT WIRELESSシリーズ初となる完全ワイヤレスイヤホン。人間工学に基づき開発されたイヤーチップを採用しており、ウィング付きのスタビライザーとの併用で激しい動きでも耳から落ちることはありません。IPX7の防水対応のため、雨や大量の汗に対しても安心。

周囲の環境音を聞きやすくするアンビエントアウェア機能搭載で、屋外でのランニング中でも安全に音楽を楽しむことができます。また、トレーニング中の会話に便利なトークスルー機能も搭載されており、簡単なボタン操作で外の音を聞き取ることができます。

イヤホン本体は約2時間の充電で最大5時間のワイヤレス再生と再生時間は長め。長時間ワークアウトする方でも時間を気にすることなく、音楽を楽しめます。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約5時間
重量 左右各約8g
Bluetooth規格 4.2
対応コーデック AAC, SBC
防水性能 IPX7相当
イヤーフック あり(S/M/L)
主な機能 アンビエントアウェア機能
トークスルー機能

JBL(ジェイビーエル)|ENDURANCE PEAK2

独自構造とイヤーフックで抜群のフィット性を実現

ENDURANCE PEAKをアップデートした後継モデル、フィット性に優れたイヤーフックタイプの完全ワイヤレスイヤホンです。IPX7相当の防水性能を搭載しており、雨天時や激しいワークアウト時にも安心して使用可能です。

耳から抜け落ちにくいと評価の高い独自のツイストロック構造に、フレキシブルに形状調整ができるイヤーフックでフィット感は抜群。さらに、左右のイヤホンをそれぞれ単体で使用可能なDual Connect機能も搭載しています。価格も比較的リーズナブルでお求めやすいおすすめモデルです。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約6時間
重量 約26g
Bluetooth規格 5.0
対応コーデック
防水性能 IPX7
イヤーフック あり
主な機能 タッチコントロール機能
Dual Connect機能

JBL(ジェイビーエル)|REFLECT FLOW

連続10時間の長時間再生。会話に便利な機能も搭載

JBLが展開する人気のスポーツライン「REFLECT」シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン本体は約2時間の充電で連続約10時間のワイヤレス再生が可能。充電ケースに収納することでさらに約20時間の再生時間を確保できます。

防水機能はIPX7に対応し、トレーニング中に大量の汗をかいても安心なレベル。また、イヤーチップは、JBLが長年蓄積したノウハウによる設計、付属のウィング付きのスタビライザーとの組み合わせで、より高い装着性、外れにくいデザインになっています。さらに、音楽を聴きながら会話をする時に便利なトークスルー機能が搭載されており、本体ボタンの操作で、音量が下がり、外の音を聞き取ることができるようになります。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約10時間
重量 左右各約8g
Bluetooth規格 5.0
対応コーデック SBC
防水性能 IPX7
イヤーフック あり(S/M/L)
主な機能 アンビエントアウェア機能
トークスルー機能

BOSE(ボーズ)|Sport Earbuds

BOSEの優れた音質を完全ワイヤレスで実現

世界中で絶大な人気を誇るオーディオメーカーBOSEのスポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン。臨場感あふれる、定評のあるBOSEサウンドと快適で安定した装着感を両立したモデルで、独自デザインのチップとウィング構造で過酷なトレーニングをサポートします。

ボタンの代わりにタッチセンサーを搭載し、音楽の再生や通話もスマートに操作が可能。さらに、スマホを取り出すことなくSpotifyにアクセスできる機能も搭載しており、Spotifyユーザーにもおすすめの人気モデルです。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 最大約5時間
重量 左右各約6.75g
Bluetooth規格 5.1
対応コーデック
防水性能 IPX4
イヤーフック あり(S/M/L)
主な機能 タッチコントロール機能
Spotify Tap™機能
急速充電対応

BOSE(ボーズ)|SoundSport wireless headphones

ワークアウトを楽しめるサウンドと機能を搭載

フィットネス向けの機能は全て揃ったBoseのSoundSport wireless headphones。柔らかいシリコン素材と独特の形状にデザインされたStayHear+チップは外れにくく、快適な装着感を実現しています。

IPX4相当の防滴仕様で汗や水にも強く、1回の充電で最大6時間の連続再生で使用感も問題なし。独自のBose Connectアプリを使えば、複数のモバイル端末の接続やペアリング履歴管理、端末の切替も簡単で利便性にも優れます。快適かつ安定した装着感でパワフルなサウンドを楽しみたい方におすすめのモデルです。

タイプ 左右一体型
連続再生時間 最大約6時間
重量 約23g
Bluetooth規格
対応コーデック
防水性能 IPX4
イヤーフック あり
主な機能 Bose Connectアプリ

Anker(アンカー)|Soundcore Liberty Neo 2

高機能ながら低価格を実現するコスパ抜群の人気モデル

ベストセラーの人気モデル「Soundcore Liberty Neo」のコンパクトさはそのままに、新たにSoundcoreアプリに対応し、イコライザーのカスタマイズが可能になった次世代モデル。高音、低音の出力もそれぞれ強化され、迫力のサウンドでトレーニングをサポートしてくれます。

IPX7相当の防水仕様に、連続再生時間も10時間と長く、ワイヤレス充電対応でケースごと置くだけで簡単に充電することができます。操作には物理ボタンを採用し、イヤホンは片耳だけの使用にも対応しています。人気モデルが進化を遂げながら、価格は5,000円程度とコスパ抜群の人気商品です。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約10時間
重量 左右各約6g
Bluetooth規格 5.2
対応コーデック SBC, AAC
防水性能 IPX7
イヤーフック あり(S/M/L)
主な機能 Soundcoreアプリ
急速充電対応

Anker(アンカー)|Soundcore Liberty 2

高品質なサウンド、長時間再生の高コスパモデル

人気のSoundcore Libertyシリーズの初期モデル。フル充電の状態で最大8時間の連続再生が可能、充電ケース使用で最大32時間の音楽再生が可能です。コーデックは高音質のAAC、aptXともに対応しており、さらに、ダイヤモンドコーティングを施したドライバーが透き通った高音域のサウンドを生み出します。

イヤホンを耳に挿入後、少しひねることで耳に固定することができ、トレーニング中も快適な装着感を実現できます。総合的な満足度が高いモデル、コスパ重視で選びたいという方にはおすすめのアイテムです。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約8時間
重量 約63g(充電ケース含む)
Bluetooth規格 5.0
対応コーデック SBC, AAC, aptX
防水性能 IPX5
イヤーフック あり
主な機能 Soundcoreアプリ
急速充電対応

Anker(アンカー)|Soundcore Life P3

普段使いからトレーニングまで使える多機能モデル

Amazon売れ筋ランキングでも1位を獲得したAnkerのSoundcore Life P3。環境に合わせてモード選択できるノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能など、魅力的な機能が充実した人気シリーズで、さらにIPX5仕様なのでジムでの筋トレなどにも活用できる性能です。

最大7時間の長時間再生に加え、急速充電にも対応。ワイヤレス充電器にケースごと置くだけで充電できる利便性も兼ね備えています。充実の機能とクリアな音声通話も可能で、普段使いやWEB会議、トレーニングシーンまでこれ1台で幅広く活躍してくれる商品です。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約7時間
重量 左右各約5.2g
Bluetooth規格 5.0
対応コーデック SBC, AAC
防水性能 IPX5
イヤーフック なし
主な機能 ノイズキャンセリング機能
外音取り込み機能
Soundcoreアプリ
急速充電対応

SoundPEATS(サウンドピーツ)|Sonic

小さくても圧倒的なスペックを誇る高コスパモデル

小さくてもハイスペックなサウンドピーツの人気モデル「Sonic」。クアルコムの次世代チップ「QCC3040」を採用することで、左右同時接続のTrueWireless MirroringやaptX Adaptiveコーデックにも対応し、優れた接続安定性を実現しています。

連続再生時間は15時間と驚きのスタミナで、1日を通して充電は不要に。カナル型のミニマルなデザインは耳にしっかりとフィットし、IPX5の防水仕様でジム、スポーツ利用にも適しています。このハイスペックな機能で価格は5,000円程度と抜群のコスパを誇る人気商品です。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約15時間
重量 左右各約6g
Bluetooth規格 5.2
対応コーデック SBC, AAC, aptX, aptX-Adaptive
防水性能 IPX5
イヤーフック なし
主な機能 CVCイズキャンセリング

SoundPEATS(サウンドピーツ)|Q35HD

利便性の高いデザインに、脅威的なバッテリー性能

圧倒的なコスパの高さで知られるオーディオ専門メーカー「サウンドピーツ」からリリースされているスポーツ向け左右一体型ワイヤレスイヤホン。耳の上部にフィットする柔らかなイヤーフックがあり、サイズも複数あるので耳にしっかり固定することができます。

2時間の充電で連続14時間再生と驚きのバッテリー性能を誇り、最新のマグネット充電式で安全、便利に充電することが可能。最先端のQCC3034チップセットを搭載し、APTX-HDコーデックにも対応。バランスの良い高音質を遅延なく楽しむことができる高コスパモデルは、価格重視の方にもおすすめです。

タイプ 左右一体型
連続再生時間 約14時間
重量 約15g
Bluetooth規格 5.0
対応コーデック SBC, AAC, aptX-HD
防水性能 IP68
イヤーフック あり
主な機能 CVCイズキャンセリング
マグネット式充電

Apple(アップル)|AirPods Pro

よりコンパクトで多機能に。耐水仕様でジムにも最適

よりミニマルで洗練されたデザインに進化したAppleのAirPods Pro。より耳にフィットするカナル型の仕様になり、IPX4相当の耐汗耐水性能を備えているので、ジムでのトレーニングシーンにも最適です。

アクティブノイズキャンセリングや外部音取り込みモードなどの機能も備えており、環境やシーンに応じて、タッチセンサーで思い通りな操作を可能に。日常生活から仕事、運動時まで、全てのライフスタイルを1台でカバーできるアイテムに仕上がっています。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約4.5時間
重量 左右各5.4g
Bluetooth規格
対応コーデック
防水性能 IPX4
イヤーフック なし
主な機能 アクティブノイズキャンセリング
外音取り込みモード

Apple(アップル)|AirPods

洗練されたデザインと機能。普段使いからトレーニングまで

リリース当初から根強い人気を誇るAppleの完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」。iPhoneとの親和性が非常に高く、iPhoneユーザーから絶大な人気を誇るイヤホンの初期モデルです。

AirPodsはインナーイヤー型ですが、ジムやランニングでも外れる心配なく使えます。また、防水性能に関しても公式には述べられていませんが、ある程度の防水性能はあるので、トレーニングシーンにも最適。価格もリーズナブルになっているので、Apple製品で価格を抑えたい方にもおすすめです。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約5時間
重量 左右各4g
Bluetooth規格
対応コーデック
防水性能
イヤーフック なし
主な機能


AVIOT(アビオット)|TE-D01g 完全ワイヤレスイヤホン

高音質、長時間再生、高い防水性能を備えた高コスパイヤホン

AVIOTは日本発のオーディオメーカーであり“Japan Tuned”の思想に基づき日本人の耳にあったサウンドチューニングを施し、数多くのワイヤレスイヤホンをリリースしています。中でも本モデルはIPX7と高い防水性能を実現、大量の汗や急な雨、装着したままシャワーを浴びても平気なレベル。

音質面は厳選したグラフェンコーテッドスピーカーを採用し、日本人の聴覚特性に合うようチューニングを施すことでワイヤレスとは思えない音質を実現しています。また、AVIOTの中では最長クラスとなるイヤホン単体で連続最大10時間の再生が可能。価格も1万円程度なので、コスパ抜群のアイテムとなります。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約10時間
重量
Bluetooth規格 5.0
対応コーデック SBC, AAC, aptX
防水性能 IPX7
イヤーフック なし
主な機能 ノイズキャンセリング機能

Jabra(ジャブラ)|Elite Sport

心拍数モニター搭載のスポーツ向け完全ワイヤレス

インイヤー型心拍数モニターを搭載したスポーツ向けに特化したスマートワイヤレスイヤホン。心拍数モニターは専用アプリJabra Sport Lifeと連動して、トレーニングの記録と分析に加え、音声によるコーチングもワークアウト中にリアルタイムで提供可能です。

便利な外音取込み機能も搭載されており、ボタンにタッチするだけで、周囲の音を確認することが可能。防水性もIPX7対応、また汗による故障に対して3年間の保証が付与されるのも安心です。

選べる数種の装着用アクセサリーが、優れたフィット感を提供し、激しいワークアウトでも確実にフィットします。日ごろからトレーニングしており、本格的なスポーツイヤホンが欲しいという方にはぜひおすすめです。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 最大約4.5時間
重量 左右各約6.5g
Bluetooth規格 4.2
対応コーデック AAC
防水性能 IP67準拠
イヤーフック あり(S/M/L)
主な機能 心拍数モニター搭載
外音取り込み機能

JVCケンウッド|HA-ET900BT 完全ワイヤレスイヤホン

安定した装着性を実現するサポート構造を採用

周囲の音が聞こえやすい低遮音イヤーピースが付属されたランニングにおすすめの完全ワイヤレスイヤホン。遮音性のある標準イヤーピースに加え、屋外使用での安全性に配慮した低遮音イヤーピースが付属されています。

本体約3時間の連続再生に、充電ケースによるフル充電(約3時間×2回)を合わせ、約9時間の再生が可能。充電ケースも軽量設計で、ランニング時などでも携帯しやすいデザインになっています。

IPX5の防水仕様で、汗や雨に強いのはもちろん、使用後は水洗いも可能。回転構造により耳の形、大きさに合わせてフィットさせることができる独自のピボットモーションサポート、装着性を高めるオーバル形状ハウジング、フラットな形状で上下の揺れに強い縦型デザインによる3点支持構造を採用し、ランニング中でも外れにくい安定した装着性を実現します。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約3時間
重量 左右各約6.5g
Bluetooth規格 4.2
対応コーデック
防水性能 IPX5
イヤーフック あり
主な機能 低遮音イヤーピース付属

Jaybird(ジェイバード)|X4 ワイヤレスイヤホン

8時間の長時間再生。高速充電にも対応

Jaybirdはアメリカに本拠をかまえるスポーツ向けのBluetoothイヤホンで知られるヘッドフォンメーカー。本モデルはスポーツの中でも特にランニング向けに開発された左右一体型のワイヤレスイヤホン。

1回のフル充電で約8時間の再生が可能であり、10分の充電で約1時間の再生が可能な高速充電にも対応。複数のイヤーチップとフィンにより、個々にあわせた優れたフィット感を実現することができます。防水性能もIPX7と高い防水性を備えています。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 最大約8時間
重量 約15g
Bluetooth規格 4.1
対応コーデック
防水性能 IPX7
イヤーフック あり
主な機能 コード調節
サウンドカスタム機能

Plantronics(プラントロニクス)|BackBeat FIT 3100

高い防水性能、柔軟なイヤーループでフィット感抜群

プラントロニクスはアメリカ発のヘッドセットの世界的なトップメーカーで、スポーツ向けワイヤレスイヤホンのラインナップもあります。本モデルはアウトドアでのスポーツ利用に特化した完全ワイヤレスイヤホン。

周囲の音が聞こえるAlways Awareイヤーチップの採用で、安全に音楽を楽しむことができます。また、しっかりとフィットするソフトで柔軟なイヤーループが採用されているため、激しいトレーニング中でも外れる心配はありません。

防水性能もIP57と高い耐水性で設計。使い方に合わせてカスタマイズすることが可能で、BackBeatアプリのMy Tap機能を使うと、コマンドをカスタマイズして、ワークアウトをパーソナライズ、1~2回タップするだけなので、操作のためにトレーニングを中断する必要がなくなります。

タイプ 完全ワイヤレス
連続再生時間 約5時間
重量 約22g
Bluetooth規格 5.0
対応コーデック
防水性能 IP57
イヤーフック あり
主な機能 AlwaysAware機能
急速充電対応

まとめ

高機能にアップグレードされ続けているワイヤレスイヤホンは、スポーツ向けモデルも豊富にラインナップされています。ジムでの筋トレやフィットネスに使う場合は、防水性能やフィット感、操作性などはチェックしておきたいポイント。

さらに、音質や接続安定性、付帯される機能によって価格帯も変わってきます。人気メーカーからコスパの高さに定評があるメーカーまで、多くの選択肢があるので品質と価格のバランスをみながら、ご自身の用途にあった最適なイヤホンをぜひ見つけてくださいね!

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