LAVAのマンスリーメンバーに入会しているけど、出張や旅行で1ヶ月間通えないから会費がもったいない。
そんな時はLAVAの休会制度を活用しましょう。
今回はLAVAの休会制度の概要や金額、手続き方法について解説します。
緊急事態宣言による営業時間の短縮店舗に注意
1月のコロナの影響に伴う緊急事態宣言によるLAVA営業は、休業ではなく時短営業での対応となります。
そのため、緊急事態宣言発令中の休会制度も通常通りとなります。
また商業施設内にある店舗などでは営業時間が短縮となっているので、いつも通う店舗の営業時間はチェックしておきましょう。
会員向けにうちヨガ(無料)動画を公開
LAVAでは緊急事態宣言発令中でも通常通りに近いサービスを提供すべく、自宅でもヨガができるように動画配信を会員向けに行っています。
コロナの影響で外出を控えたい方は、会員ページにログインすることで自宅でもLAVAのヨガレッスンを受けられます。
なお、休会中でもうちヨガ(無料)動画は受講可能ですので、緊急事態宣言発令中は通いたくない方は休会手続きを行うことでコストを抑えることができます。
LAVAの休会制度詳細
LAVAには休会制度があります。1ヶ月単位で休会申請が可能です。
休会期間中の金額
休会期間中には事務手数料が2,364円+税が発生します。
休会申請期間
休会申請の締め切りは前月の15日となっています。
一度休会手続きを行うと、復会手続きを行うまでは2ヶ月目以降も自動更新となります。復会手続きも前月15日が締め切りとなります。
オプションマンスリーは解約が必要
オプションマンスリー(水素水/マットキープ/バスタオル/LAVA安心サポート)には休会制度がないため、休会期間中に費用を支払いたくない場合は一度解約する必要があります。
休会の手続き方法
休会手続きは登録店舗で行えます。
休会の手続きに必要なもの
休会手続きには会員証が必要になるので、忘れずにもっていきましょう。
休会から復会する方法
休会と同様に前月の15日に登録メイン店舗にて手続きを行えますので、会員証を持っていきましょう。
翌月1日から復会となります。
コース変更をする方法
コース変更も休会や復会と同様に、前月の15日までに登録メイン店舗で手続きができます。
手続きが完了すれば翌月1日から新コースとなります。
コース変更手数料
コース変更には一律1,091円+税の事務手数料がかかります、
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