セントラルスポーツは、30年以上の歴史を誇り、北海道から沖縄まで全国に展開するフィットネスクラブになっています。
充実した運動設備とあらゆる年代のニーズに応えるプログラムやサービスを提供しています。また、温浴施設やエステなどのボディケア施設を充実させた“ウェルネスクラブ”を展開し、幅広い層のお客様にリラクゼーションやコミュニティの場を提供しています。
そんなセントラルスポーツへ通いたいけど、
・毎月の料金はいくらぐらいなの?
・入会金や年会費などは必要?
・プランごとの料金の違いが知りたい
・オプションやレンタル料金も知りたい
と気になることも絶えませんね。
そこで今回は、セントラルスポーツのプラン料金形態や入会金・登録金・年会費など初期費用、レンタル料金からオプション料金まで徹底解説します。
セントラルスポーツの入会金や年会費などの料金
セントラルスポーツは登録手数料とカード発行手数料がかかりますが、入会金や年会費はかかりません。
入会金 | 0円 |
---|---|
登録手数料 | 2,200円(税込) |
カード発行手数料 | 1,100円(税込) |
事務手数料 | 0円 |
年会費 | 0円 |
登録費用が5,000円以内は大きなメリット
24時間スポーツジムや総合フィットネスクラブなどの月額制ジムでは、入会時の登録費用として5,000円以上かかるジムが多いですが、セントラルスポーツは登録手数料とカード発行手数料を合わせても3,300円(税込)と非常にリーズナブルに入会する事ができます。
※一部店舗は異なります。
セントラルスポーツの料金プラン
セントラルスポーツの料金プランは、いつでも使えるシングル、平日+土曜の朝から夕方まで使えるデイタイム、平日の夜に使えるナイト、その他にもさまざまなプランがあるため、自分に合ったプランを見つけることができます。
プラン料金は入会する店舗によって異なります。一部店舗のシングルプランの月会費を抜粋したので参考にしてください。
店舗名 | 月会費(シングル) |
---|---|
仙台店 | 11,093円(税込) |
蒲田店 | 13,750円(税込) |
新大阪駅前店 | 11,110円(税込) |
福岡アイランドシティ店 | 9,350円(税込) |
全国シングル会員になれば、全国どこの店舗でも利用できる
全国シングル会員になれば、会員費のみで全国の店舗を利用することができます。セントラルスポーツは店舗によって施設が異なるため、新鮮な気持ちでトレーニングすることができます。全国シングル会員以外の場合でも1,100円(税込)の追加料金で他店舗の利用が可能です。
都度払いでより質の高いパーソナルトレーニングができる
パーソナルトレーニングではカウンセリングから筋肉のバランスや姿勢の歪みを分析し、一人ひとりの年齢・体力・状態に合わせて無理のないトレーニングをサポートし、あらゆるご要望に的確に応えてくれます。60分7,700円(税込)〜の都度払いになるため、気軽にトライできます。一人では不安な方やより効果的なトレーニングをしたい方におすすめです。
セントラルスポーツのオプション料金
セントラルスポーツはオプションとして、タオルセット・契約ロッカー利用・スマートサービス(お見舞金や優待)などがそれぞれ月額制で利用できます。
※店舗によってオプションや料金は異なるため、お近くの店舗にご確認ください。
参考に用賀店のオプション料金を記載しています。
オプション名 | 料金/月 |
---|---|
タオルセット | 1,870円(税込)/月 |
契約ロッカー大 | 1,870円(税込)/月 |
契約ロッカー中 | 1,100円(税込)/月 |
スマートサービス(お見舞金や優待) | 550円(税込)/月 |
月額料金でスパやサウナも利用し放題
セントラルスポーツでは、月額料金内でスパやサウナ施設を利用し、汗を流してリフレッシュすることができます。トレーニングの後に、サウナでさらに汗をかいて“ととのう”ことや、最後にさっぱりスパで汗を流すこともできます。
セントラルスポーツの初期費用まとめ
セントラルスポーツの初期費用は、登録料、会員カード発行手数料・月会費2ヶ月分となります。支払いはクレジットカードもしくは現金になります。
初月会費は16日以降は半額
初月会費は、利用開始日が1日の場合は満額、16日の場合は半額になります。
入会時に必要なもの
- 本人確認書類(運転免許証、パスポート、保険証、個人番号カード(マイナンバーカード)など)
- ご本人様名義口座の金融機関キャッシュカード(+お届け印)
- 確認メールを印刷したもの(WEB入会された方のみ)
入会資格
セントラルスポーツには以下のような入会資格が設けられています。
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